「こそだて写真」クローズのお知らせ

こそだて写真

2017年7月7日に「すべての”こそだて”をするひとたちに写真を通じてしあわせを届けたい」という理念のもとオープンした、こそだて写真。
1組の親子に1人のお抱えカメラマンをつくる。
それがママカメラマンなのであれば、より寄り添った写真を生み出す事ができると考えました。
いずれは全国にママカメラマンを養成して、すべての写真を必要とする家族をカバーするのだ。そんな大きな夢もありました。

ひとりではできないと、カメラマンの小島葵を巻き込んで、チラシを配ったり声をかけたり。

実際にお話するととても反応はいいし、世に必要なサービスをつくれたのだなと思った事もありました。

 

諦める理由

オープンしてから半年以上。
その間一度もお申し込みはおろか、お問い合わせすらありませんでした。
もちろん努力も足りていなかったのだと思います。
スタートアップが片手間では、そりゃあだめですね。
夢に対して割くリソースが少なすぎたと思います。

さらに、理念とサービスははじめたときには良きものでしたし、概念的にはあたらしいものでしたが、その半年の間に写真撮影サービスを提供する各社が概念を寄せてきました。或は、時代がそれを必要とするようになりました。

ママカメラ、という言葉もそれに付随するサービスもずっと前からあるものですが、それを趣味ではなく仕事にする、ということが、世間的に歓迎される風潮になって来たように思います。

 

システム化されたサービスを提供する会社に、ここからがんばって勝てる何かを創れるとは思えませんでした。

よって、サービスとしての「こそだて写真」をクローズします。

 

今後

システムや価格で勝てなくても、思いの強さなら負けません。
概念だけは思い切って残して、次の動きをはじめたいと思います。

モニターをしてくださった方や、応援してくださった方、力不足ですみません。
また次、がんばります。ありがとうございました。

 

2018年3月31日
こそだて写真
代表 小池 菜摘

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