GIFU MEME

こんばんは、写真家としての嫁です。

今日は恵那市飯地町の五毛座で行われたGIFU MEME(ぎふみーむ)というワークショップ?プロジェクト?の公開プレゼンに行ってきました。
都市部に暮らすクリエイターが、恵那に2ヶ月間通って感じたことを形にするという、新しい試み。

仕掛人の影山裕樹さんが、今後全国展開していくプロジェクトの、第一弾が恵那市だったようで。
兵庫県神戸市でも現在進行中との事。

 

恵那をフィールドにするクリエイターの端くれとして、この空気には触れておかないといけないな、と思って参加しました。

(僭越ながら記念写真に入らせていただきました。みきちゃんありがとう。)

 

MEMEという言葉、この企画が始まる前、何かの拍子に知ってから
(確か、農業の文化的継承について調べている時にヒットした)
私の中では激熱ワード。

そして身近なところではじまったMEME。
正直、関われなかったこと。関わることができなかったこと。
すごく後悔があります。

MEMEというのは日本ではまだ浸透しているようには思えませんが、海外には「ミーム学」という学問があるぐらい社会的に重要な概念。
心理的、文化的に継承されてきた社会的共有による進化。遺伝子が進化するように、文化を形成する情報もまた、進化するということ。

私が撮っている「衆生性得」というシリーズはMEMEの概念に大きく影響されています。

 

さて、そのMEMEがこのGIFUのしかも、観光地等でない田舎の田舎で、何をひも解くのか。
気になってお邪魔したという経緯でした。

結論としては、人間が必要としている物事の根底に、確実にMEMEがあるということが確信に変わりました。
或は、その概念を持っていない革新などはあり得ないということでしょうか。

飽和の世に、一筋の可能性を見出すこと。
その力がMEMEにはあると思いました。

一方で、それらが「地域の課題解決」という切り口で語られたとき
こうも視野が狭くなるものか、とも思いました。

出来る事が限られているという事実も、実感した次第。

 

さて、クリエイターの端くれとして、何から出来るかな。
実装あるのみです。

 

 

GIFU MEME

http://gifu-meme.com/

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