「挑戦するわたし」

こんばんは、嫁です。

今日は雑誌の取材を受けました。
タイトルは「挑戦するわたし」。
母でありカメラマンであるからこそ選んだパラレルキャリアの道。”まちづくり”(という日本語が未だに好きではない)を含めた未来への挑戦について取り上げていただいています。

ベネッセコーポレーションの主婦向け雑誌「サンキュ!」の毎号特集の12月号。
11月1日発売です。

\買ってね/

 

 

本当に挑戦中ですから、まだ何の役にも立っていない中です。

このつたない挑戦を、ひとつの「コストをかけてでも日本中の主婦に伝えたい事」として選んでもらえたことは、すこしだけ、私を強くしたように思います。
正直、毎日失敗ばかりだし、悔しいことも、虚しいことも、たくさんあります。99%は割と絶望しています。
たまに、その、1%くらいの割合でうまくいったときに喜んでくれるひとたちが”ムスメのふるさとの未来をつくるひとたち”だから。やりがいがあって、とりあえず1年半続いています。

なんだかね、今思うのですけれど

“まちづくり”は全部、未来のためなんですよ。
未来は、わたしたちのためにあるわけではなくて、次の世代のためにある。

 

20年後には恵那山麓で子どもを産める年齢の女性の数が50%になるそうですよ。
半分。今でも少ないように感じる、それの更に半分。

こどもうまれなかったらどうなると思う?
超高齢化の流行に乗って、みんなで死ぬ方向一直線って感じで良い?
50年後には老人ばかり。財政破綻、ですよ。ねえ。
そんなふるさとに誇りを持てなんて。ここで生きろなんて。私は若い人たちに言えない。

 

ここ、恵那山麓で死ぬことを選んだわたしにとって
縁もゆかりもなかったこの地が、素晴らしい場所であるということに気付いたあの日から。
こんなにも美しくて豊かな土地に暮らしながら、先人達から「なにもない」しか言われないあの日の絶望から。

つたない挑戦が続きます。

photo 大森忠明さん http://laaufilm.com

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